結婚4年、貯金約50万。
私は『しんしょう持ち悪い妻』ですか?
主人と喧嘩になっています。
客観的なご意見をお聞かせ下さい。
主人はまだ30代前半で、年収は600万台後半です。 私は幼児(3歳)がいる為、専業主婦です。
銀行に振り込まれたお給料・ボーナスは私が管理してきました。
今住んでいるマンションは義父の所有です。
見做し贈与と受取られないように安いながらも家賃を振り込んでいますが
実際にはその家賃を主人名義で相続税用にプールしてくれています。
義実家はそれなりの資産家なので
将来はこのマンションの他にも税金分以上のお金の相続が見込まれます。
私の実家からだって、ある程度の援助や相続は受けられます。
家を建てる為にアクセク貯金したり相続税を恐れたりする必要のない身分です。
冬のボーナスが100万以上出ました。
私は専業主婦ですが、日頃家事育児を一手に引き受け主人を支えています。
当然の権利だと思って、アクセサリーとエステ回数券を買いました(37万)。
そのアクセサリーを目ざとく見咎めた義母から責め立てられ
主人のボーナスで「20万を自分へのご褒美に買った」と白状させられました。
(エステのことはまだ内緒)
義母は主人に安い量販店のスーツや靴を身につけさせて
幼児子育て中の私がブランド物を身につけるのはおかしいと責めます。
息子とは言っても、別家庭の家計に口出しをするなんて酷いですよね?
義母は主人に悪意を持ってチクリ(いつものこと)、夫婦喧嘩に発展しました。
「家計簿を見せろ」と言われて「つけていない」と言うとムッとされ
「通帳類を出せ」と来ました。
それで貯金が約50万しかない(今回のボーナス含む)と知って怒り狂っています。
子供の大学進学に備えて学資保険には入っています。
医療保険にも入っているので病気になってもお金には困りません。
それを説明しても、「今後家計は俺が管理する」と
通帳印鑑カードすべて取りあげられてしまいました。
「しんしょう持ち悪過ぎだ。お前には金のことは任せられない」と侮辱されました。
別にカードローンや消費者金融に手を出しているわけでも
リボ払い等で無理な買い物をしているわけでもないのに、あり得ないですよね?
渡される生活費は少なくて今までの生活を維持できそうにないです。
借金なし、将来の憂いなし、、、ならば
今の生活をできる範囲いっぱい楽しんではいけないのでしょうか?
分不相応な贅沢まではしていないのに
「しんしょう持ち悪い妻」と悪態をつかれる謂れはないですよね?
投稿日時:
2011/12/16 00:32:02
|
回答数:92 |
解決日時:
2011/12/22 01:20:42
|
質問ステータス:解決済みだよ |
「しんしょう持ち悪い」なんてレトロな言葉を使ってることからも
裏で義母が主人に怒りの炎を焚きつけているのは確かです。
私は収入の範囲内で精一杯潤胃のある生活をしているだけ。
貯金は住まい購入、将来の教育費、老後の備えの為にするのでしょう?
保険などの準備はしてるし、相続の権利があるのは事実です。
余裕のある階層の人達がケチケチ貯め込んでるだけでは
日本経済衰退の一途では?